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サラクエル調査団 Act6 ~天使の泪~イベントレポート

過去にうおみんにて掲載された、倭国EMストーリーイベントのレポートを
著者のkunikoさんのご厚意により転載させていただく事になりました。



サラクエル調査団 Act6 ~天使の泪~


日時 : 2014年6月21日(土) 20:30~

倭国EMサイトでのイベント予告記事はこちらです。



今回は物語の核心に迫る重要な場面でした!

ニュジェルンEMホールに集まった冒険者たちの前に現れた執事スワンソンは、
事件の背後に見え隠れする魔界と関わりを持つマルコの真意を確かめるべく、
この場に彼を呼び出しました。



EM6-1.png



「今日も元気にブリタニアの謎を解決…
  …する前に、こちらの謎をお話ししなければならないようですね?」

そう言ってマルコは自らの過去を語り始めたのでした。
まとめるとこんなかんじ…

 ・前回、予言書の作者として名前の挙がったステラと自分は
  小さな村で育った幼馴染みで、将来を誓い合った仲だった
 ・ある日よりステラは必ず「当たる」夢を見るようになる
 ・どんな出来事でも当たる夢を見る彼女はやがて
  「魔女」と呼ばれ人々から忌み嫌われるようになった
 ・自分は彼女のことを愛しつつも、何も言えず何もできない日々
 ・そしてある夜更け、ランプを手に村を出ていくステラに気づき
  こっそり後をつけていくと、村の方角の空が炎の色に染まっていた
 ・ステラは街に起こる災厄を知り、避けることは叶わぬながら
  せめてもと自分を守ってくれたのだった
 ・魔界の者の誘惑に身を委ねた彼女は闇からの声に誘われ
  気づいたときにはもう消え去っていた
 ・ようやく我に返り村に戻ると、夜盗の群れにでも襲われたか
  すべてが焼き尽くされ死に絶えていた
 ・魔界の、悪魔の誘惑とはなんなのか、なぜ彼女は魔界へ堕ちたのか、
  再び彼女に会って全てを知ることが何も出来なかった自分の贖罪だ

語り終えたところでPaul というメッセンジャーボーイあらわる。



EM6-2.png




怪盗バニーを追い詰めた探偵Zenon がヴェスパーで待っているそうです。
それではサラクエル調査団、今回も元気に出発!


ちなみに怪盗バニーはずいぶん前のEMイベントで登場したキャラクターだそうですが、
私はそのイベントに終盤しか参加できず詳細を知りません(ノ∀`)


→ヴェスパー西の本土エリア、衛兵詰め所前にて
 待ちくたびれた様子の探偵Zenon(ゼノン)
 自分のことを知らないという冒険者一同にあきれながらも話し始める

 「ブリタニアをまたにかけ名のある美術品を狙った事件を
  起こし続けている怪盗バニー(♂)は知っているだろう?
  私、探偵Zenon はバニーの好敵手として
  ブリタニアンの注目を一身に浴びている
  本来探偵たるもの、目立たぬように活動するべきだが
  怪盗バニーとの一騎打ちが世間を賑わせてしまい
  困っているところだよ!はっはっは!」

全然困っているように見えませんが…
なぜ我々に依頼を?というマルコの問いに対してZenon の返答によると、
最近になってバニーは追い詰められたときに妙な魔物を召喚するようになったのだそうです。
放っておけばいずれ消えてしまうがその混乱に乗じて逃げてしまう、
そこで我々が魔物を素早く退治すればきっと隙ができる、と。



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 「私たちの闘いに魔物どもという要素が加わり、さらに最近評判の
  サラクエル調査団までもが乗り出してくる!
  このエキサイティングでスリリングな展開に国民たちも注目している!
  よろしく頼むよ!」

なんとサラクエル調査団は評判になっているらしいです!w

 「今回ヤツはヴェスパー博物館で展示されている絵画を狙った
  が、それを予測していた私による『絵画を超強力接着剤で
  壁に固定大作戦』に屈し、ほうほうの体で逃げ出した!
  しかも!事前にこのガードタワーのガードたちの協力を得て
  街の出口は全て封鎖済みというわけだ!
  あとは街の中に隠れている怪盗バニーを見つけ出すだけ」

はたしてその絵画が本当の意味で守られたのかどうか実に心配なわけですが、
とりあえずZenon に引率されて冒険者たちは街の中にアヤシイ人物がいないか探し回ることに。

→裁縫屋でCarrot なる不審な裁縫師を発見!
 名前からしてもうアレな感じ

 「は?な…なにを言うんですか!
  私はただの裁縫屋です!ほら、今だって
  布を裁断していたところなんですから!」



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よく見るとピンク色をした…園芸用のハサミでした(゚∀゚;)
みんなからの追求にたまらず店を飛び出したCarrot ことバニーですが、
取り囲まれてしまいます。
しかし捨て台詞とともに魔物が出現、倒したときにはバニーの姿はありませんでした。
取り逃がしたにもかかわらず嬉しそうな様子のZenon、
一方マルコはおかしなことに気づいていました。
よく見るとバニーは魔物の出現に驚いていたのです…!
しかしそんなことはどうでもいいとZenon は次の探索を命じます。

→採掘師ギルドでRabby なる不審な採掘師を発見!
 ラビーってかわいいね(´m`)



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手に持っているクワ(Hoe)に容赦ないツッコミが入り、
またもや逃げ出すもあっさり包囲されるバニーであった。

 Marco「魔物を出しても通用しないのはわかっているでしょう?」
 Bunny「い、いや待て、俺はあんなヤツら、呼んじゃいね…」
 Zenon「往生際が悪いぞ!怪盗バニー!覚悟しろ!」

→再び魔物が現れ、退治した頃にはバニーの姿はなかった…
 「こうも事件が派手になるとますます注目を浴びてしまう!」と
 嬉々としながらバニーの行方を追って走り出すZenon をよそに
 マルコは違和感を隠せない様子

 「次に魔物が現れた時、私が指示をするまで一切手出しをしないで下さい
  なに、ほんの少しの間です、少し確かめることがあります…」



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→東の港でついに正体を現したバニーを発見!



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こ、このPDは…なんていえばいいの…(゚∀゚;;)
メンポで顔が隠れていてよく分からないけど、マスクの向きからして男子ね!
そして…おさげ?おさげなの!?
これでおっさんか…現実は非情である。

 Bunny「それにしてもあの魔物は一体なんなんだ…
      あんなのがいちいち湧いてきたんじゃ
      かえってやりにくくてしょうがない!」
 Marco「怪盗バニー、やはりあなたの仕業ではないのですね?」

悪事を働くバニーに「覚悟!」と迫るも
バニーは「そう簡単に捕まってたまるか!」とあきらめません。
そこへみたび魔物が現れ…
空気を読めないプレイヤーたちが攻撃する場面もありましたが、
魔物たちはZenon のほうへ寄っていくではありませんか!
慌てふためくZenon の姿を確認したのち、
マルコの許可のもとみんなが攻撃を始めました。
この騒ぎの中、船に移動してのんびり眺めているバニーに和んだw
ちゃんと逃げずに待っててくれるやさしさ(´m`)

 Bunny「さてと、終わったみたいだな
      こんな騒々しいのはこりごりさ また会おう! …いや
      探偵Zenon よ 君にはもう会えないような気がするな…残念だ」
 Zenon「なーにをふざけたことを!
      私は永遠にお前を追いかけなければならないのだ!
      それこそがオーディエンスたる国民の期待すること!
      今日のところは盗みも防ぎ魔物をも撃退した私の勝利だな!
      さあ!今日は終わりだ! とっとと逃げ帰るがいい!!」
 Bunny「…さようなら、探偵Zenon  我が好敵手よ」



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そしてバニーはややぎこちない操船技術で去っていきました。
ヴェスパーは移動しにくいから仕方ないね…!

 Zenon「ふっ…逃げ足の速いことだ
      それにしても、苦し紛れにワケのわからんことを…」
 Marco「さすが世間を騒がす怪盗だけのことはありますね、勘が鋭い
      あなたはもう、怪盗バニーに会うことはない
      バニーの元に魔物を召喚していたのはあなたですね?」



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 Zenon「はぁ?…何を証拠にそんな戯言を…」
 Marco「先ほど魔物が現れた時、術式を試しました
      召喚された者を、召喚した者の元へ行かせる術式を…
      魔物は一体残らずあなたの元へ帰りました
      ここにいる調査団員全てが証人です」
 Zenon「ば…バカを言うな!そんな術などありえん!
      いや、むしろそのような怪しい術を使う貴様が怪しい!
      魔物を呼んだのも貴様だな!
      あの怪しげな術はこのブリタニアの魔法ではないだろう!
      ということは…悪魔の力を借りたものに違いない!」
 Marco「…良いきっかけです ひとつ、お伽噺でもいたしましょう」

そしてマルコは語り始めたのでした。

 「天界での出来事です
  ある朝、天使は大きなあくびをしたのです
  あくびに誘われて溢れた泪がひとしずく頬を伝い、
  零れ落ち、雲の間をすり抜け地上へと…そして
  百億に一つの偶然で、ある女性が持つティーカップに吸い込まれました
  彼女は天使の泪が入った紅茶を飲み、先を見通す力を手に入れたのです
  その天使は、天上天下はじめから最期まであまねく全てを知る
  …ほんのひとしずくの涙でも、ひとりの人間に、少しばかりの
  先を見通す力を与えるには十分だったのです
  しかしその力は人間たちには過ぎたものでした
  …やがて悲劇が起こり、魔界に堕ちた彼女と嘆きの日々を送る
  フィアンセを憐れに思い、天使は彼に、ほんの少しだけ
  悪魔に抗する力と知恵を与えました
  そして彼は、与えられた知識から、悪魔の頭骨を7つ集めることが
  魔界の住人となった彼女と再会するための鍵であることを知りました
  それを集めるため、彼女にもう一度会うために
  彼は、ある団体を組織したのです
  彼に力を授けたその天使、七大天使にして座天使長、
  すべての神秘を知り尽くすその天使の名は サラクエル
  その名を冠し、守護をまとう…それが我らサラクエル調査団
  サラクエルの名は魔界の力とは決して相容れぬが摂理
  従って…悪魔との契約を結んでいたのは私ではなくあなたです」

計画がバレて開き直るZenonだが。

 「だ…だからどうだっていうんだ!
  私は怪盗を追いかけている、正義の探偵だ!
  稀代の名探偵と怪盗の一騎打ち!素晴らしいとは思わないかね?
  国民は熱狂し、私には名声が!この闘いは終わってはならない!
  不滅の名声を手にするまで永遠に繰り返されるべき大活劇なのだ!
  なのに…なのに…あのマヌケな怪盗バニーめ!
  適役というものは、どんどん強力になるべきなのだよ!
  観客はそれを望んでいる!終わらないドラマ!
  クライマックスの次にはさらなるクライマックス!
  さらなるクライマックスのあとには真のクライマックス!
  真のクライマックスのうしろには究極のクライマックスがっ!!
  …愚かと思うなよ?一度でもスポットライトを浴びたものでなければ
  名声というものの甘美さはわかるまい!
  一度きりの人生だ!死んだ後の魂の行方など興味はないわ!」

マルコが言うには、悪魔との契約が第三者に知られた場合、
緊急措置として契約は最終段階まで即時に進められるというのです。

 Zenon「ど…どういうこと…だ?」
 Marco「契約の最終段階…すなわち魂の回収です」




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 Marco「…魂を手に入れて満足か?さあ!姿を現すがいい!
      虚飾の魔王 Diabolus Vanitatis!」

~戦闘終了~

マルコは5つめの頭骨をゲット!

 「あと2つ…私が集めるのが先か」
 Alice「あんたが消えてなくなるのが先かぁぁぁ?」

また出た、道化師Alice!
マルコをからかいに現れたようですが、逆にバカと呼ばれて憤慨していました。
Alice はマルコに、もともとは魔界の伯爵に連れて行かれたStella が
魔笛事件によって大魔王Berial の知るところとなり、今は彼の手中にあると告げます。
しかし「伯爵だろうが大魔王だろうがまともにいって勝てる相手でないことは同じ!」
と一笑に付すマルコ。
予想外の反応に毒気を抜かれたAlice は、戸惑いを隠せないまま姿を消したのでした。



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 Marco「ふぅ…皆さんお疲れ様でした!
      私に残された時間がどれだけあるか、わかりません
      あと二つの頭骨を見つけるため、それらしい事件を見つけ
      近いうちにまたお集まりいただきます!
      それではサラクエル調査団、本日は解散です!
      勇気ある皆様に座天使サラクエルの加護があらんことを!」

ステラさんに会えるその日まで、頑張れまるこ!
以上、ぼくたちサラクエル調査団!でした。
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サラクエル調査団 Act5~嗤う道化師 ~ イベントレポート

過去にうおみんにて掲載された、倭国EMストーリーイベントのレポートを
著者のkunikoさんのご厚意により転載させていただく事になりました。



サラクエル調査団 Act5 ~嗤う道化師 ~


日時 : 2014年5月24日(土) 20:30~

倭国EMサイトでのイベント予告記事はこちらです。




さあやってまいりました、サラクエル調査団!
今回もニュジェルンのEMホールで執事スワンソンの口上から始まりましたが…
おや?様子が変だぞ?



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一連の事件からうかがえる悪魔の影に危惧を抱いたスワンソンが
今回の依頼キャンセルを提案しようとしたところ、
Alice という名のおかしなピエロが現れてスワンソンを眠らせてしまいました!

 「あ~~ばばばばばばぁぁ
  おやすみなさぁい?憐れな仔執事ちゃん
  それじゃあみんなぁ?ちゃっとちゃんねるには入ったかなぁ?」

頭おかしいけど優しい気遣いの出来るピエロですね(´m`)

 「いってらっしゃ~い ヒッヒッヒー♪」



→移動先のブリテン三叉路に駆けつけたマルコ

 「みなさん、元気でしたか?
  ブリタニアの謎を、楽しく真剣に解決する
  素晴らしきレクリエーション団体 サラクエル調査団へ、ようこそ!
  本日の依頼はこの三叉路から東へすぐの砦を守っていらっしゃる
  ガードさんからいただきました
  何やら最近このあたりで物騒なことがあったようです
  説明終わり!」

説明短いよマルコ!ww
ブリテンへ通じる山道に設けられている砦の入り口には、
ちょっと色合わせがおかしいんじゃないかと思われるガードさんが立っていました。

 「待っていたぞ!俺はこの砦を守るガード、Glen だ」

Glen 氏の話をまとめると…
 ・一月くらい前に砦がモンスターに襲撃された
 ・そのモンスターは野犬の群れのように思われたが明らかに腐っていた
 ・ゾンビやネクロマンサーの術で生き返ったものたちとは違う
 ・野犬とは思えない凶暴さだった



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「ここいらの地域で、この数日で同じようなことが
  立て続けに2件も起こっちまった
 まず5日前には、ブリテンのムーンゲートあたりで発生した
 これを鎮圧したのはその近所のガードポストの連中さ
 そしてつい2日前には、スカラブレイ本土側の農園地帯…
 こっちはガードは手薄だったんだがその辺りの農園を警護する
 レンジャー達が、何とか撃退してくれたってわけだ
 悪いことに、現れる奴らの『元』がだんだん強力になってる気がする
 ここから先は当人たちに聞いてくれ!」

→まずはブリムーンゲート近所のガードポストへ
 待っていたのはラジャタンを装備したガードJan 氏
 彼の話をまとめると…
・夜中の日付が変わった頃、ムーンゲートの方向から叫び声が聞こえた
・すぐさま向かい、遠くにムーンゲートの光が見えてきた頃
 こちらへ必死に駆けてくる旅人と
 彼を追いかける黒いクマの群れと出会った
・なんとか鎮圧したが、そこらのクマなんかとは
 比べ物にならないくらい凶暴で俊敏で悪意に満ちていた

 Marco「念のためにおききしますが
      それはあの、洞窟に住むgrobu だったのでは?」
   Jan「ああ…確かにアイツも黒くて強いな」



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しかしグロブーのことをよく知るJan 氏は、明らかに違うものだったと言います。
彼の話から推察すると、黒いクマの群れはムーンゲートの南西、
スカラブレイ方面からやってきたものと思われます。

→次に訪れたのはスカラ本土側のレンジャー小屋
 農園地帯を警護しているレンジャーの一人Ortia さんの話によると…
・2日前に突然襲ってきた奴らはエティンの変種のようだった
・赤黒い禍々しい色だったがあの双頭は間違いない
・とても手強かった

Ortia さん、なにやら手土産があるそうです。



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 「うふふ…これよ エティン改の、オ・ニ・ク」

改はただの言い間違えらしいですw
この肉の組成を調べれば何か分かるかもしれない、
とマルコはコミクリを取り出して誰かと連絡を取り始めました。
ゲートで呼び出されたのは、御馴染みの錬金術師フランツ!
しかしその頭部には見たこともないふさふさの…!!!



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「ふっふっふ…よくぞ聞いてくれた
  ついに完成したのさ…究極の毛生え薬『大草原』!
  もう今や大人気でさ、ブリタニア各地からの
  注文がさばききれなくなって、大忙しさ!
  今日は冒険者のみんなも集まっていることだし、
  『大草原』開発秘話2時間スペシャルといこうか!」

なんということでしょう、フランツは毛生え薬の開発に成功していた!
某トリンシック首長がただならぬ興味を示すなか、
マルコは華麗にスルーして自分の用件を伝えます。

 Marco 「この肉を鑑定してほしい」
 Frantz「エー…まあ、仕方ないか  肉?
      うわ、なんだこの色!? やだなー、キモチワルイよぉ」
      *クンクン* *なでなで* *ペロ* *竹串を肉に突き刺す*

鑑定によると、たしかにこれはエティンの肉のようです。
しかし少なく見積もっても死後10日は経っている感じだそうで…
農園地帯が襲われたのはつい2日前の話。
ネクロ魔法のアニメイトデッドによるものであればもっと異質なものに変貌しているはずで、
フランツがちょっと調べただけでエティンの肉だなんて分かるはずないのです。
ここを襲ったモンスターたちは東のほうからやって来たとのこと。
今までの証言をまとめると、どうもヘッジメイズがあやしい!




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→ヘッジメイズに移動した我々の前に再び現れたピエロのAlice
 「ばぁ ワタシはピエロ♪ 哀れなピエロ~♪
  顔で笑って心…も大笑い~♪」

→突然のピエロ登場に警戒するマルコとフランツ
 Marco「我は魔を罰する Et visitabo super malum」
 Alice 「うわっちゃっちゃっちゃ!! 何するんじゃボケェェェ!
      舐めとったら承知せんぞ!!
      まったくもぉ、乱暴な・ん・だ・か・ら☆」
 Marco 「道化の仮面を外すがいい」
 Alice 「ワタシは…道化師なの だってご主人様がそう言ったから
      そんなことより、あんたね 乱暴なコトしたら…チョメよ?
      大事な大事なご本が台無しよ?」
 Marco 「本?」




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Alice 「そーよ 楽しそうだから大サービス
      そのご本の一説を朗読しちゃう♪
      『…その年の5番目の月 迷宮より腐敗した魔物出ずる』」
 Marco 「む…?」
 Alice 「『サラクエル調査団なる一行、南西・北東の小屋を経て
      魔物と死せる魔道師を葬らん』
      ほらほら、ちゃーんと予言されてるんだから
      しっかりしなきゃぁ? キャハハ☆」
 Marco 「その本を見せろ!」
 Alice 「あーはははは? こうも書いてあるよぉ?
      『サラクエル調査団を率いるはMarco 私が愛した人』」

!!!!!!!!!!!!! どういうこと!?

 Marco 「Stella… …お前は、何者だ?
      Stella を…彼女の居場所を知っているの…か?」
 Alice 「ウヒヒヒヒ 言ったでしょぉ? ワタシはあの方の道化師
      あの方を愉しませることだけがワタシの『意味』なのだぁ☆
      ほれ、さっさと突入して愉しませなさいな!
      そしたらご褒美に…もうひとつこの本に書いてある
      アナタのことを教えちゃう!」
 Marco 「いいだろう… 逃げるな?」
 Alice 「ばーか こんな楽しいドタバタ劇
      最後まで見なきゃ損なのよ♪」

言いたいことだけ言ってピエロのアリスは姿を消しました。
元ハゲ呼ばわりされて怒り心頭のフランツですが、
はやるマルコをなだめてまずは迷路の中で増えているモンスターたちをなんとかすることに。



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マルコによると、あの本に書いてある予言が外れることはないそうです。
さっきピエロが言っていたことを踏まえて、
南西組と北東組の二手に分かれて行動することになりました。
なりゆきで南西組を率いることになったフランツは不満たらたらですが(;´∀`)
私はマルコ率いる北東組で迷路に突入しました!
通路の途中にいるモンスたちは、過去イベントで入手できた
血染めのサッシュや徳の冒涜者という妖精特効刀と同じ色、
赤と暗灰色がまだらに混ざったような色をしていましたねえ。

北東の小屋には見慣れないクリスタルとゲートがありました。
どうやらここからモンスターたちが送り出されていたようです。





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斧でカッツンカッツンとゲートを破壊するマルコであった…(;・∀・)
中央部でフランツ率いる南西組とも合流できて一安心。
そちらのほうにいた人の話によると、安定の迷子フランツだったらしい。




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ここから迷路の中央部にある地下室に進んだわけですが…
人が多かったため入り口となる建物地下への階段が完全に隠れて見えない状態になっていて、
地下階段に気づかず2Fに上がってそのままテレポーターのキラキラで
北側のスモールタワーに移動してしまう人が続出でした。私もその一人・・・!

そんなこんなでようやく地下室にいくと、
待ちくたびれた様子の黒いフードローブ姿の男が佇んでいました。オマタセシマシター(ノ∀`)
肌の色がずいぶん悪いネクロのLazaros さん、
ここで寝食も忘れひたすら研究に没頭しているそうです。

 「かつての地で、わしの研究を悪と見なし
  攻めてきた者たちとお前らは同類か…
  Necromancy の秘術で対抗したものの、多勢に無勢…
  この胸に剣が突き刺さり、血が溢れ、
  わしは最後の呪文を唱えつつ暗い世界へ落ちた!
  暗い世界にいったん足を踏み入れた次の瞬間、身体には力がみなぎり
  …私は目を開き、そして奴らを八つ裂きにしてやったわ
  あれこそエセリアル空間!世界の源!全ての魔法の根源たる空間!
  わしの精神はエセリアルのエーテルで満たされたのだ
  だからこそ…わしの秘術により二度目の生を得た可愛い下僕たちは
  …ただの生き返った死体とはひと味違っただろう?」

しかしマルコはなにかに気づいたようです。
 「違う…予言は言っていた 『死せる魔道師を葬らん』」

なんのことか分からないLazaros は「最新作を見なさい!」と外の庭にゲートを開け、魔物を召喚!



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ボスモンスターの姿が全然見えなかったよ(ノ∀`)
ルート権取れた人のなかから抽選で、
ドゥームレアのSkinned Deer のキモイ色をしたお肉がもらえたみたいです。

せっかくのご自慢モンスを倒されたLazaros は激おこ。

 Laza 「もうよいわ、帰れ!わしはさらに研究を続ける!」
 Marco「…いいえ 残念ながら… 帰るのは、あなたです」
 Laza 「なな…なにを言うか!」
 Marco「あなたが足を踏み入れたのはエセリアル空間
      …ではなく、亡者彷徨う…冥府です さようなら
      去りゆくあなたに、せめて祝福を贈りましょう」
 Laza 「ま…まて…まって」
 Marco「世を去りし者に、終わりなき安息を
      Ut fidelibus defunctis requiem aeternam donare digneris」
 Laza 「グ…グオアァァァァァ」




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爆発四散しちゃった。
展開を飲み込めないフランツにマルコいわく、予言に「死せる魔道師」とあったことから
、彼がすでに死んでいたことに気づいたのだと。

 「彼の言っていたことと合わせると、多分こういうことだろう
  彼はかつて襲われ絶命したけれど、死の間際
  夢中で発したネクロの秘術が…即死した自分を蘇らせてしまった」

まあ一件落着といったところにまたもや現れたピエロ。
 「無理してるぅぅ♪
  悪魔の頭骨も手に入らなくってガッカリなくせにぃぃぃ♪」

食ってかかるマルコにピエロは「今日はもう遅いからやめよう」と…
どこまでも我々に気遣いを見せるやさしさww

 Marco「まて!さっきの本を!いや、Stella はっ…」
 Alice 「Stella は?どうしてるんだろうねぇ?
      生きてるのかなぁ? それともぉ」
 Marco「やめろ!」
 Alice 「ヒハハハ…そうそう、約束は道化師だって果たすのよ~♪
      この本に書いてある、もうひとつのアナタのこと
      …教えてあげる
      『魔道師を葬ってしばらくのち Marco は
       この世から永遠に姿を消した』」



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Marco「なっ……」
 Alice 「グスッ… 哀しいね…寂しいね……ヒッハッハハハハハハ!」

わああ…どういうことなの…マルコ死んじゃうのー!?(゚Д゚;;)

 「…ふぅ…仕方ないなぁ なら…時間との勝負だね
  人はいつか…死ぬさ
  問題は、なすべきことがそれまでに出来るか…だよ
  皆さん、次回いろいろお話しましょう
  私にはしなければならないことがあります」

なんだか悟ったようなことを言ってマルコは去っていきました。

今回、大物悪魔の登場はなかったけど新キャラのピエロが出てきたり
ストーリーの核心に触れたりと、興味深い内容でした。

書かれた予言が外れることのない本、
そしてその本を書いたステラさんはマルコの恋人で行方不明?気になる!
マルコーどうなっちゃうのーステラさんのことkwsk!
ということで次回も期待しております。


サラクエル調査団 Act4 ~ 魔笛のためのソナタ ~ イベントレポート

過去にうおみんにて掲載された、倭国EMストーリーイベントのレポートを
著者のkunikoさんのご厚意により転載させていただく事になりました。



サラクエル調査団 Act4 ~ 魔笛のためのソナタ ~


日時 : 2014年3月21日(金) 22:00~

倭国EMサイトでのイベント予告記事はこちらです。
サラクエル調査団 Act4 ~ 魔笛のためのソナタ ~



イースターバニーでバタバタしていてまとめるのが遅くなりました(ノ∀`)
3/21のEMイベントのまとめです。
今回は説明的な会話が多く、なかなか省略できず苦労しました。



ストーリーの流れ:

 EMホールに集まった冒険者たちに話しかける執事スワンソン

 「Marco さまより、前回の魔笛事件にて行方不明となられた
  フルート奏者Lydia さまの居場所の見当がついたとご連絡がありました。
  Lydia さまの捜索に、皆様と共に赴きたいとのことでございます。」


→しかしスワンソンは魔王Berial がマルコに言った言葉が気になる様子
 「『お前は魔界に片足を突っ込んでいる』
  『お前に手出しすることは魔界で禁じられている』と…
  魔界と悪魔の事情に通じている彼は一体何者なのでしょう?
  確かに遭遇した悪魔を討伐されてはいらっしゃいますが
  打ち倒された悪魔から何らかの遺物を収集している
  との噂も耳にしております」



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コネを使って調査を始めているというスワンソンに期待しつつ、
我々冒険者たちはマルコのもとへと急ぐのであった…

スワンソンが開けたゲートの先は、
イルシェナーの名誉ゲートから少し北上したところにある酒場風の建物でした。
2階から下りてきた眠そうなマルコ、ここ最近Lydia さん調査のために
この宿を拠点にして動いていたそうです。

 「もう少し早く見つかると思ったのですが
  どうも何らかの力で封じられていたようです
  やはり誰かの手で連れ去られたと見て間違いないでしょう
  で、とあるダンジョンにてかすかにLydia さんと思われる
  波動を感じたものの、人為的に改変されたダンジョンを
  私ひとりの力では突破できず、皆さんのご助力を願ったわけです」

→そこへ現れるLydia の弟Teles くん
 「姉さんの居場所が分かったら、きっとまた団員を招集すると思って
  EMホールの告知に目を光らせていたんだよ」
 仕方なく弟くんも同行させることに




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→マルコに導かれ辿り着いたのはソーサラーズであった
 しかも入り口が封鎖されている!どうするマルコ
 「…これは…やはり魔術的波動を感じますが
  普通の錠前に軽い術式を重ねて封じられている
  急作りの簡単なもののようですね
  これくらいなら私にも何とかなるでしょう…」



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→ダンジョンの中はいたるところで壁が封鎖されており
 見慣れないモンスターたちが次々と襲ってきた!



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Sanctus Draco とはラテン語でホーリードラゴンだそうです。
善性の生物がここを守っているということ…!

→奥へと進んだ先には色の違う壁が立ちはだかっていた




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→そこへ現れる一人の男



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イサウェル!
前回日記をさっき読み返して気づきましたが、Kimon が死ぬ間際に言った名前の人でした…!

→自分の名が知られていたことを驚くマルコにIsawel は言う
 「はぁ… せっかくの防護陣が台無しですね」
 「Lydia さんと魔笛の相性は最高でした
  その麗しい音色は魔笛を通じ、魔界における所有者Berial の元へ届き
  そしてBerial は彼女を気に入ってしまった
  …そう、魔笛と共にLydia さんを所有することを望んだのです」



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会話中、KYな血エレが次々と湧くせいでエネワン祭りに…w

→Isawel とマルコの会話は続く
 Isawel「マルコ、あなたなら分かるでしょう?
     魔界においては無闇に人に干渉することは禁じられています
     そして魔王といえども魔界の掟は守らねばなりません
     悪魔が人に積極的に干渉できるのは
     人が魔を召喚する時  人が魔と契約を為す時
     人が魔に害を為そうとする時  そして…」
 Marco「人が…悪魔の誘惑に屈した時」
 Isawel「そう、そしてLydia さんは魔笛から溢れ出す音色に
     …甘美な悪魔の調べに、魅了されてしまったのです
     あとは悪魔が彼女を誘い、彼女が頷くだけで事は成就する…
     だからわたくしは、そんな彼女を守るべく演奏会の会場から
     彼女を連れ出し、悪魔祓いの陣をここに巡らせ匿っていたのですよ」
 Marco「その陣を、我々が破ってしまった…」
 Isawel「人間の物理的な攻撃を
     念頭に置いていたわけではありませんからね」

→ガマンできず食ってかかる弟Teles
 Teles「もう、ワケのわかんないことはたくさんだ!
     これからはオレ達が姉さんを守るから!早く会わせろ!
     マルコさんからも言ってくれよ!」
 Marco「あ…ああ、 あなたが誰なのか分からないが
     彼女をこのままにしておくわけにもまいりません」

→Teles を華麗にスルーするIsawel
 Isawel「わたくしはIsawel マルコ、わたくしはあなたを知っている」
 Marco「イ…イサウェル?覚えが…ありませんがね?」
 Isawel「わたくしは古の退魔の業を継ぐ者
     危なくてひとつの名前ではとても活動してはいられません
     そう…Elias と名乗っていたこともあったでしょうか」
 Marco「退魔師…Elias …エリアスさん…!?」
 Isawel「マルコ、わたくしはあなたの宿命と、それに殉じ歩んできた
     哀しく困難な道のりを知っている
     しかしまだ修行が足りませんね
     暗い…昏い…闇よりも冥いこの漆黒に
     気づかないようでは、まだまだ未熟…ねえ?」

→突然話を振られて戸惑うTeles
 「……へ? は…はは…なに言ってんだ?
  ワケのわかんないこと言ってないで、早く姉さんに…!」

ここでBGMが変わりました!いい演出!

→Isawel は呪文を唱え始めた
 「大魔王Berial ともあろう者が油断してしまったようですね
  それほど手に入れたかったのならば…自分で出向くべきでした」
 「…Cum cubavit llama et pedem,
  se vertunt malum hoc versu carmina fuere.
  Haec quae dicta sunt mihi,
  haec anathema malum vincimini !!」

 Isawel「マルコよ、かの知識の書に記されていたこの退魔の呪文
     知っているだろう」
 Marco「ええ…よく、知っています」
 Isawel「共に唱えよ!
     Cum cubavit llama et pedem,
     se vertunt malum hoc versu carmina fuere.」
 Marco「ラマノ脚ト魔法ノ詩華ヲモッテ 魔ノ呪イヲ遠ザケン」
 Isawel「Haec quae dicta sunt mihi,
     haec anathema malum vincimini !!」
 Marco「我ガ踊スル呪法ニ寄リテ 魔ノ鎖ヲ破断セン!」
 Teles「ぎギギぎぎぎぎぎ…グゥルルヲォォォ!!!」
 Isawel「大魔王Berial 配下、傲慢の魔王Diabolus Superbus!
     正体を顕すがよい!!」



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→なんと、Teles だと思っていたら悪いやつだった!
 「グヌウォォォォォルァァァ!!!
  我ヲ愚弄スル者 閣下ノ命ヲ阻ム者 全テ…殺!滅!」

 Isawel「こいつはLydia さんをさらうために
     きっとBerial から魔笛を預かってきているはず!
     倒し、そして手に入れるのだ!」
 Marco「さあみなさん!!
     今こそサラクエル調査団の本領を発揮する時!」



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マルコのこの台詞にちょっと胸が熱くなりました(〃´∀`〃)
そう、ぼくたちサラクエル調査団!
この赤黒い天使カッコイイですねえ。
戦闘中は死なないよう必死に動き回っていたためよく分かりませんでしたが、
この天使さん「Disperder eos」とか「Et non esse」とか詠唱?していました。

→戦闘後、Lydia さんのためにも魔笛は壊すことに
 「魔笛よ…摂理の環を解除しエレメントに環れ」



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→そしてIsawel からマルコにCursed Devil Skull が手渡される
 Isawel「君の行く道が正しいのか、
     わたくしはそれを判断すべき立場ではない
     しかし君は行かなくてはならない そうでしょう?
     これで、いくつ集めたのかね?」
 Marco「4つです」
 Isawel「そうですか…あと3つですね では障壁を消しましょう
     皆さん、わたくしの用事は終わったようです
     また会うときが来るかもしれませんが、そのときまで
     サラクエル調査団の一員としてマルコを支えてやってください」



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いい名前だって!わいわい!ヽ(゚∀゚)ノ
そして最後の壁が消えてゆくのでした。




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→上層部の智の聖堂にはLydia さんの姿が!
 突然大勢がやってきて訝しむ彼女にマルコが説明する
 Lydia「ああ…私を虜にしたあの笛は…もうないのですね」
 Marco「あなたは再びこの世界、明るい陽の下を歩いていくのです
     弟さんがお家で首を長くして待っているはずです
     ホンモノの弟さんが…ね」
 Lydia「えぇ! Marcoさん…?
     ここにいる間、Isawel さんからあなたの話を聴きましたわ
     あなたの一番の宝物は…魔界に…」
 Marco「弱りましたね…そんなことまであなたに…」
 Lydia「あの…あなたの旅は…贖罪の…」
 Marco「それ以上はご勘弁を!
     我々はサラクエル調査団
     どんなこと事件も明るく楽しく解決するのがモットーの
     レクリエーション団体なのですから」
 Lydia「いつの日か、あなたが…赦されますように」
 Marco「行く道の果ては見えませんが
     そこに光があることを信じて歩き続けるのみ…です」



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そしてLydia さんは弟くんのもとへと帰っていったのでした。めでたし!
マルコがCursed Devil Skull を集める目的とは?
すでに4つ集め、あと3つ…7つ揃ったとき何が起こるのか?
謎は謎のまま次回へと続くのであった。



今回のボス戦で初めてアイテムゲットできました!
EMレアの天使の羽じゃなくてアビスAFのサイクロンでしたが(つ∀`)
GHしまくってたのでルート権がとれたようです。ワーイ!
魔術的ピッキング中とかラマの脚の魔法とか、小ネタが面白かったです。
あと会話中まったく自重しない血エレに吹いた。
今後どういう展開になっていくんでしょうね。楽しみです。







サラクエル調査団 Act3 ~ 魔笛 ~ イベントレポート

過去にうおみんにて掲載された、倭国EMストーリーイベントのレポートを
著者のkunikoさんのご厚意により転載させていただく事になりました。



サラクエル調査団 Act3 ~ 魔笛 ~

日時 : 2014年1月25日(土) 21:00~

倭国EMサイトでのイベント予告記事はこちらです。
サラクエル調査団 Act3 ~ 魔笛 ~




EMイベント「サラクエル調査団」も今回で3回目となります。
前回・前々回と出現した悪魔たちに執事スワンソンも
「何か裏があるのではないかと思わざるをえません」
と警戒色を示していますが、今日も張り切っていってみよう!



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ストーリーの流れ:

 マルコに導かれ我々は魔笛の演奏会場へ…

→現れたのは演奏会を企画したKimon the Showman という男
 「この魔笛は名手の音色で悪魔を召喚できるという伝説がある」
 「まあ伝説だけど一応、悪魔祓いに定評のある皆様をご招待した次第」
 「ゆっくりしていってね!」

→ところが演奏する予定のLydiaなる女性が見当たらない
 慌てふためくKimon
 「この仕事を断ったら一家路頭に迷…ゲフゲフ」
 はいコイツ悪者決定(・∀・)
 どうやら脅迫して無理やり演奏させようとしていたらしい!

→体裁を取り繕うKimon が再び探しにいっている間に
 突然Mysterious Man なる黒ローブの人物が現れたかと思うと
 一瞬のうちに魔笛を奪って消えてしまう

→マルコの呪文で姿を暴かれた黒ローブは外へ逃走
 しかし怪我をしているらしく、血痕が点々と落ちていた
 それを辿っていくとブリテン北の坑道へと続いており
 そこには黒ローブの男がいたのであった

→観念してローブを脱ぐと、そこにいたのはアフロボーイ
 彼はLydia の弟Teles で姉を助けるために魔笛を奪ったとのこと
 「姉さんをくいものにしやがって!許さん!」
 いきり立つTeles を諭すマルコ
 「君は魔笛を私に預けてKimon の追っ手が来る前に
  いったんここを引き上げたほうがいい!
  ほらほら、出血多量で死んじゃうよ」
 若干脅しも入っているマルコ




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→Teles はマルコに魔笛を渡して身を隠した
 そこへ我々を追いかけてきたKimon が登場
 「俺はなぁ、興行師としてこのビジネスに賭けてるんだよ!
  なのによ…無茶苦茶じゃねぇか!」
 がなり立てるKimon にマルコは言う
 「残念ながら犯人は取り逃がしましたが
  魔笛はこのとおり、取り返しておきました!YES!ブラボー!」
 途端に喜色満面のKimon
 「おーーー!まさしくブラボー!!
  さすがは俺の見込んだサラクエル調査団だぁ!だっはっはっはっは!」
 荒い息で魔笛に頬をすり寄せるKimon に一同ドン引き

→しかし魔笛の力にKimon は飲み込まれてしまう
 「ああああああたすけて」
 マルコが「助かりたかったらLydia さんの居場所を答えて!」と叫ぶも
 時すでに遅し…
 「おふぅぅ…さらわれたとしたらあいtらd
  あが…が オレ ノ ショウバi ジャマシヨ……
  オグオォォ!!!! イ…サ…ウェ…ル
  イサ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」




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→消えたKimon の代わりに落ちていたのは生首
 そこへ突如、赤黒いゲートが現れて1人の男が出てきた
 「死んだか 弱い生き物だ」
 その男の名前は Berial
 え、チョー有名な悪魔の名前じゃん!?(゚Д゚;;)
 PD見たらファンシーシャツ着ていてちょっとなごんだw

→「おお!我が魔笛 もう少し大切に扱ってもらいたいものだな?
  我が名はBerial サラクエル調査団Marco とやら
  魔界遊びは楽しいかね?」
 !?!?!??!?!?!!?!!?
 ここへきてマルコの正体の核心に…!?
 Marco「ベリアル……まさか……」
 Berial「ん?我のことを知っているか
     お前のように魔界に片足を突っ込んでおってはそれも道理か」

→高圧的なBerial
 「身の程を知れ 虚勢を張るな 我がなんであるか分かっていよう?
  過去にうぬらが倒した悪魔など塵芥のようなものだ
  魔界において、お前のような者へ手出しをすることが
  何故わざわざ禁じられているのか、それを確かめにきたのだが…」
 対抗して呪文を唱え始めるマルコ
 「Arcanam secretum imperium summum angelum
  Disperdite tenebris, et apparent hic
  Arcanam secretum imperium summum angelum」
 警戒するBerial
 「ぬ……それは 貴様!そういうことかぁ!
  Tonitrua diaboli」
 どういうことなの!
 「Disperdite tenebr……ぐぁ!!」
 「フハハハ!これは驚いた!
  その呪文で貴様の背景もわかろうというもの!
  フフ……これから貴様に注目しておけば
  少しは退屈も紛れそうだな?ん? 思いがけぬ収穫だった
  しかし今、ここで我と決することは望むまい?
  今日は帰るとしよう」

→ただで帰るわけない、と警戒する我々にBerial は言う
 「安心しろ 魔王は意外と人間に優しいものだ」
 しかし全然優しくなかったのであーる
 置き土産に大量の黒閣下とサキュバス、そして
 ステドラ性能の…骨馬??を召喚して帰っていった
 大量のモンスとプレイヤーで全然見えませんでしたww




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そのあとはお決まりの大乱闘。
狭い坑道での戦いということもあっていつも以上に死屍累々でした(;´∀`)
私もめずらしくGドラを出して戦闘に加わってみた!死んだけど!
ていうかGドラが死にすぎて、どれだけスキルロスしているのか怖くて確認できません!
戦利品は何も出ず…
いいんだ、アイテムのためにやってるんじゃないんだ(負け惜しみ)

→落ち着いたところでマルコ
 「見つけた… 呪われし悪魔の頭骨
  これで3つめ……か」
 「ふぅ……やっつけましたね 今日もエキサイティング……でした」
 「まさかBerial のような大魔王が……
  そろそろ皆さんにも色々お話すべきときが
  来ているのかもしれませんね……」
 なにを隠しているの!マルコ白状するんだ!

→しかしマルコ、その件にはふれず一気に収束の方向へ
 「まずはLydia さんの救出です
  Kimon が残したイサウェルという名…
  私の記憶どおりだとすると、おそらく単に害をなすために
  誘拐したのではないと思われます
  それでも猶予があるわけではありません
  さらに魔王Berial が持ち去った魔笛の行方も気になります
  あれは人間界にあってはじめて意味を成しますからね…
  とにかく私はTeles さんとも連絡を取りつつ手がかりを探してみます
  その上で…皆さん揃って次回も楽しく真剣に
  調査に赴こうではありませんか!」




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ということで、気になる展開は以下次号なのでした。
アフロボーイのTeles くんとは執事スワンソンをとおして連絡のやりとりができるっぽい?です。
途中誰かがLydia さんをアンジェラさんと言い間違えて、
しばらくそのネタで笑いが生まれていました(´m`)
骨馬を倒したときにEMレアで魔笛のレプリカが10本ほど出たようです。
家にロックダウンしてWクリするとキラキラするタイプ!いいな!
もらえなかったのは残念ですが、
アイテム配布のことでEMに対し居丈高な物言いをするのは
見ていて気分のいいものではないので、
EMホールでの反省会はちょっともにょもにょする場面もあったのでした('~')

いろいろと大変だとは思いますが、今後のイベントも楽しみにしております。
がんばれまるこ!がんばれかなたん!





サラクエル調査団 Act2 ~ 彼の選んだもの ~ イベントレポート

過去にうおみんにて掲載された、倭国EMストーリーイベントのレポートを
著者のkunikoさんのご厚意により転載させていただく事になりました。



サラクエル調査団 Act2 ~ 彼の選んだもの ~

日時 : 2013年12月23日(月・祭) 21:00~

倭国EMサイトでのイベント予告記事はこちらです。
サラクエル調査団 Act2 ~ 彼の選んだもの ~




本日のEMイベントは首席調査員Marco 率いるサラクエル調査団の第2回です!
きゃーマルコー会いたかったーー!(゚∀゚)ぴかぴか(新しい)
前回の調査で神がかった力を垣間見せた謎の存在マルコ、
今回はどんなエキサイティングを体験させてくれるのでしょうか。



ストーリーの流れ:

 EMホールの執事スワンソンから話をきいた我々は
 ユーゲートへ移動し、そこでマルコと合流する

→マルコの案内でユーの農家に到着すると
 依頼主Erina さんが登場
 「最近ユーで起こっている事件、当初は大したものではなかったけど
  先日ついに被害者が出てしまいました」
 「治療院から帰宅するヒーラーが何者かに襲われたのです」
 「目撃証言で婚約者のモンクAiolos が疑われているの」
 「クリスマスに挙式予定だったのに…どうしよう」

→マルコは解決してみせますと確約し、詳細を聞くために
 Erina の幼馴染みであるガードのMikis のところへ移動

→ハートウッド入り口付近にてMikis を発見
 彼の話によると目撃者は4人いるらしい

→プチミッション
 街の中のどこかにいる目撃者[Witness]4人を探して証言をまとめよう!
 
→4人とも事件前後にAiolos の姿を見たという内容の証言だった

→Aiolos 本人に問い質そう!と彼のいるエンパスアビーへ

→Aiolos、我々に気づくと身構える
 「……何者!」
 事のあらましを聞いて反論するAiolos
 「月の見えない闇夜にどうしてそれが私と判別できたのか」
 「私があなたがたに気づいて身構えたのは、
  邪悪なるものを感じたからです」(←ちょっと違う言い回しだったかも)
 「Marco、私はあなたの正体を知っています」
 「今、あなたの聡明な瞳は濁っていませんか」

→Aiolos は何やら呪文を唱え始めた
 「anima, mutuam in virtue.
  Lucidus hic aer saltus involvent malus.
  Et emundabo eos:et faciamus eis.
  森の精霊の信託を受け 我、悪しき影を追放す!」

→Marco「うおぉぉぉぉ……」
 どうやら知らないうちに敵の術中にはまっていたらしい!?
 術が解けたマルコはすべて把握したもよう
 目撃者の4人はAiolos を陥れるために偽証していた!
 我々は眩惑の呪法という術をかけられていた!
 4人の正体は魔物だー探せー倒せー

→魔物たちを倒したあと、ふたたびハートウッド入り口付近にて
 マルコ「私たちが同時に術をかけられたのはいつだったのか」
 実はMikis との会話の最中に妙な波動を感じていたマルコ



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 再び現れたMikis はマルコに問い詰められ自分が黒幕だと白状する
 Mikis はErina に横恋慕していて婚約者のAiolos を陥れるため
 魔物を操って今回の一計を案じたのであった!

→悪魔との契約が明るみになったことでMikis は破滅
 マルコは呪文を唱え始める
 「Manducate lumen personam
  Ille vertatur in tenebras vinces
  Invidia autem Diabolus apparent
  人の光を喰らい闇を蔓延らせる者
  妬心の魔王 Diabolus Invidiam ……姿を現せ!」



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→現れた魔王は冒険者たちによって倒された!
 事の顛末を知って悲嘆するErina であったがマルコに諭され
 今後のことを相談する、とAiolos のもとへ走っていった
 めでたしめでたし!


と、今回のお話はモテない男の嫉妬丸出しでリア充いい迷惑という、
実にクリスマスらしいストーリー展開でしたね(・∀・)
最後にErina さんが我々へのお礼にと、
ガード人形配布チェストをエンパスアビー前に置いていってくれました。
このガード人形はAiolos さんが普段勉強を教えたり慈善活動をしている子供たちに
配るため作っているものだそうです。
どこまでもいい人…まさに勝ち組…!

肝心の人形ですが、誤字というわけではないけど
Toy の前に半角スペースが入っていないという…


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イベント終了後エンパスアビー前に現れたEMかなたんにきいてみると、
「倭国ではあれが正解です!」と開き直られました。
皆さん倭国の人形はあれが正しい名称ですからね!
やっぴぃさんの日記によるとあの人形を実際に用意しているのは
EMではなく開発スタッフだそうなので、かなたんは悪くないのです!

楽しみにしていたサラクエルイベント、今回も面白かった~ヽ(´∀`)ノ♪
途中で詠唱されていた呪文はラテン語っぽい?
あとで意味を調べられるようにと書き起こしてみましたが、
おそらくめんどくさい病でそのままになりそう…
EMかなたんは今月さぞ多忙だったと思います。
本当にお疲れ様でした…ありがとうッ!そしてよいお年を!

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