第6回倭国不定季祭~秋場所~ レポート
- 2011/10/27 10:14
- Category: 未分類
倭国不定季祭~秋場所~、無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
ハロウィン期間!ということで今回の会場は、
雰囲気溢れるUmbra銀行前。
飾り付けの準備にもいつもに増して力が入ります。
なんと厩務員NPCもドリームレイスに仮装!

姿が最近変わってしまったと噂の、われらがマスコットsheep像も、
少々寒そうな姿でお客様を待ちます。

手持ちの衣装でも気軽に変装が楽しめるように、と
カボチャランタンからは紫色とオレンジ色の汁が流れ出ています。

いざ祭りが始まってみると、
様々な方法で仮装を行っている、お客様と係員の姿が、ハロウィンの雰囲気を盛り上げます。

そして、ハロウィン恒例、「Trick or treat」の合言葉で粗品を進呈!
の行列には長蛇の列が・・・。

多めに用意していたはずの粗品はあっという間に配り終わってしまいました。
ちなみに、粗品の中身はこんな感じ。

粗品係の役員が、一つ一つ手作業でカボチャに顔を書いた力作でした。
ハロウィン用の衣装を売る洋服屋さんと

早速着替えて本部に詰める係員。

そして、お弁当販売あり。


絵本販売あり、と

倭国民のエンターテイナーっぷりは留まるところを知りません。
他にも様々な出店あり


賭博あり

と、賑わいを見せていました。
恒例のミニゲーム「マスクでぽん」も、多くのお客様に楽しんでいただけた様子。

そして、今回初めての企画だったタイピングゲーム「激噛」

出題者の発言した「お題」を、より早く『正確に』真似して発言した方が勝ち、という
単純明快なルールでありながら、



出題者のテクニックにより、問題の難易度が予想もつかない変化を見せ、
参加者の方にも観客の方にも、楽しんでいただけたようでした。
画像のような高難易度の問題でさえ、素早く、そして『正確に』真似をしてくれた
参加者の方達の技能にも驚きを隠せなかった我々です。
そんな感じで、あっという間の2時間は過ぎ、
閉会式となりました。

閉会式の後、参加者有志による二次会という名のベドラム地下攻略も行われ、
祭りで燃え上がった熱い魂がベドラム地下のモンスターたちにぶつけられたそうです。
祭りでの出店やミニゲーム、二次会での不特定多数の参加者の戦闘イベント等々で、
普段のBritaniaでの生活では中々味わえない非日常感が体験できるのが、
お祭での醍醐味だと思います。
そんな非日常間を味わいつくすも良し、積極的に演出するも良し。
次回のお祭にも、是非参加をお待ちしております。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
ハロウィン期間!ということで今回の会場は、
雰囲気溢れるUmbra銀行前。
飾り付けの準備にもいつもに増して力が入ります。
なんと厩務員NPCもドリームレイスに仮装!

姿が最近変わってしまったと噂の、われらがマスコットsheep像も、
少々寒そうな姿でお客様を待ちます。

手持ちの衣装でも気軽に変装が楽しめるように、と
カボチャランタンからは紫色とオレンジ色の汁が流れ出ています。

いざ祭りが始まってみると、
様々な方法で仮装を行っている、お客様と係員の姿が、ハロウィンの雰囲気を盛り上げます。

そして、ハロウィン恒例、「Trick or treat」の合言葉で粗品を進呈!
の行列には長蛇の列が・・・。

多めに用意していたはずの粗品はあっという間に配り終わってしまいました。
ちなみに、粗品の中身はこんな感じ。

粗品係の役員が、一つ一つ手作業でカボチャに顔を書いた力作でした。
ハロウィン用の衣装を売る洋服屋さんと

早速着替えて本部に詰める係員。

そして、お弁当販売あり。


絵本販売あり、と

倭国民のエンターテイナーっぷりは留まるところを知りません。
他にも様々な出店あり


賭博あり

と、賑わいを見せていました。
恒例のミニゲーム「マスクでぽん」も、多くのお客様に楽しんでいただけた様子。

そして、今回初めての企画だったタイピングゲーム「激噛」

出題者の発言した「お題」を、より早く『正確に』真似して発言した方が勝ち、という
単純明快なルールでありながら、



出題者のテクニックにより、問題の難易度が予想もつかない変化を見せ、
参加者の方にも観客の方にも、楽しんでいただけたようでした。
画像のような高難易度の問題でさえ、素早く、そして『正確に』真似をしてくれた
参加者の方達の技能にも驚きを隠せなかった我々です。
そんな感じで、あっという間の2時間は過ぎ、
閉会式となりました。

閉会式の後、参加者有志による二次会という名のベドラム地下攻略も行われ、
祭りで燃え上がった熱い魂がベドラム地下のモンスターたちにぶつけられたそうです。
祭りでの出店やミニゲーム、二次会での不特定多数の参加者の戦闘イベント等々で、
普段のBritaniaでの生活では中々味わえない非日常感が体験できるのが、
お祭での醍醐味だと思います。
そんな非日常間を味わいつくすも良し、積極的に演出するも良し。
次回のお祭にも、是非参加をお待ちしております。
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