第四回倭国闘鶏大会レポート
- 2012/12/03 04:21
- Category: レポート
12/1にVesperで行われました、第四回倭国闘鶏大会、無事終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ご観覧いただいた皆様、ご来場ありがとうございました。
『第四回倭国闘鶏大会』大会レポートをお楽しみください。
残念ながら前回の不定季祭より、公式設置物のサポートをお願いできなくなってしまいました。
しかしながら、チキンの闘志を高めるためにも!
応援してくださる皆様の目を楽しませるためにも!
リングの設置は我々の義務である!!
と、初心に戻った手づくりのリングがVesper銀行前を彩ります。

今回のコンセプトは、少々季節を先取りしたクリスマス!
心が華やぎますね。
そして早速受付を開始。

受付を済ませたチキンたちがお行儀良く整列し、戦いのときを待ちます。
受付開始の終了までに、過去最多タイの15羽がエントリー!
参加選手とその飼い主の名前(敬称略)は次の通りです。
wasabi (Moca)
PRANA (Francesca)
Gorgonzola (Narwhal)
Red Hot Chicken Pepper (Himemaru)
Cabernet (Gura)
Koge Yaki Tori (zolf)
BlueBird (Dee)
a karaage chicken tatsuta (nene)
Gio (Frourine)
Capsella Bursa Pastoris (singen)
a ferunandesu (Laura Ingals)
kazoo (Melody)
Kashiwa (Rion)
Marymo (Demeteru)
Siden (Kuon)
それでは今回も、熱い戦いの模様をダイジェストでご覧ください。








そしてこの熱い戦いを勝ち上がり、決勝へと駒を進めたのはwasabiとSiden。
Sidenはなんと前大会に続き2度目の決勝戦。
前回は残念ながら2位に終わったため、今回こそ優勝して豪華景品を持ち帰りたい!と
飼い主にも熱が入ります。
対するwasabiは、能力は優れてるのにメンタルがちょっと・・・と評されていましたが、
今大会の初戦で、一度背中を見せたにもかかわらず逆転勝ちを納める、というミラクルを見せた後、
危なげない試合運びで決勝へと進んできました。

勝負の行方やいかに!

前回の二位景品に身を包む飼い主からは魂の叫びが聞こえてきます。

しかし、この熱い決勝戦を制したのはwasabi!!

弱点だったメンタル部分を克服したと噂されるwasabiの見事な勝利でした。
優勝おめでとうございます。
そしてwasabiとその飼い主に贈られる今大会の優勝賞品はこちら。

タングルとCrimson Cinctureのエプロン2枚セットに勇士の表彰状(レプリカ)、
スタッフ手づくりの『勝利の美酒』と、
おまけのバニラノーマルカラー12色セットプラスレアピンクバニラ。
そして、今回もまた惜しくも2位となってしまったSidenとその飼い主に贈られる
ちょっとがっかりな賞品はこちら。

次回こそは花を咲かせて欲しい!とのスタッフの祈りを込めた、
フルカラー18色枯れ枝セット、リンゴの幹、桃の木の幹、桜の木の幹、ヤナギの木
そしてこちらもスタッフ手づくりの『涙割り』のお酒。
いやしかし、強者ひしめきあい、勝敗予測が全くつかないこの闘鶏大会において
2大会連続で2位を勝ち取るのは、相当な偉業であると、
今大会においても2回戦であえなく散った司会者は断言できます。
次回以降も活躍を強く期待できる逸材だと言えるでしょう。
今大会の全試合結果はこちらをご覧ください。

今回は、大会中、他の日本シャードが次々とサーバーダウンしている!
という情報が飛び込んできて、関係者一同大変ハラハラしておりました。
がしかし、皆様の闘鶏を愛する心と倭国を愛する心のおかげか、倭国は無事持ちこたえ、
無事に大会を終了することが出来ました。
今大会もまた、新登場のチキンと古株のチキンとが入り混じり、
熱い戦いを繰り広げました。
試合を観戦するだけでも、行方の分からない勝負を、手に汗握り楽しむことが出来ますが、
自分が育てたチキンと共に出場する試合では、その興奮と楽しみは何倍にも膨れ上がります。
未だ参加経験の無い皆様も、是非ともかわいい自分の相棒を鍛え、
大会に参加してその楽しさを味わってみませんか?
次回大会にも豪華賞品を用意するべく、我々も頑張って行きますので、
またのご参加、お待ちしております。
ご参加いただいた皆様、ご観覧いただいた皆様、ご来場ありがとうございました。
『第四回倭国闘鶏大会』大会レポートをお楽しみください。
残念ながら前回の不定季祭より、公式設置物のサポートをお願いできなくなってしまいました。
しかしながら、チキンの闘志を高めるためにも!
応援してくださる皆様の目を楽しませるためにも!
リングの設置は我々の義務である!!
と、初心に戻った手づくりのリングがVesper銀行前を彩ります。

今回のコンセプトは、少々季節を先取りしたクリスマス!
心が華やぎますね。
そして早速受付を開始。

受付を済ませたチキンたちがお行儀良く整列し、戦いのときを待ちます。
受付開始の終了までに、過去最多タイの15羽がエントリー!
参加選手とその飼い主の名前(敬称略)は次の通りです。
wasabi (Moca)
PRANA (Francesca)
Gorgonzola (Narwhal)
Red Hot Chicken Pepper (Himemaru)
Cabernet (Gura)
Koge Yaki Tori (zolf)
BlueBird (Dee)
a karaage chicken tatsuta (nene)
Gio (Frourine)
Capsella Bursa Pastoris (singen)
a ferunandesu (Laura Ingals)
kazoo (Melody)
Kashiwa (Rion)
Marymo (Demeteru)
Siden (Kuon)
それでは今回も、熱い戦いの模様をダイジェストでご覧ください。








そしてこの熱い戦いを勝ち上がり、決勝へと駒を進めたのはwasabiとSiden。
Sidenはなんと前大会に続き2度目の決勝戦。
前回は残念ながら2位に終わったため、今回こそ優勝して豪華景品を持ち帰りたい!と
飼い主にも熱が入ります。
対するwasabiは、能力は優れてるのにメンタルがちょっと・・・と評されていましたが、
今大会の初戦で、一度背中を見せたにもかかわらず逆転勝ちを納める、というミラクルを見せた後、
危なげない試合運びで決勝へと進んできました。

勝負の行方やいかに!

前回の二位景品に身を包む飼い主からは魂の叫びが聞こえてきます。

しかし、この熱い決勝戦を制したのはwasabi!!

弱点だったメンタル部分を克服したと噂されるwasabiの見事な勝利でした。
優勝おめでとうございます。
そしてwasabiとその飼い主に贈られる今大会の優勝賞品はこちら。

タングルとCrimson Cinctureのエプロン2枚セットに勇士の表彰状(レプリカ)、
スタッフ手づくりの『勝利の美酒』と、
おまけのバニラノーマルカラー12色セットプラスレアピンクバニラ。
そして、今回もまた惜しくも2位となってしまったSidenとその飼い主に贈られる
ちょっとがっかりな賞品はこちら。

次回こそは花を咲かせて欲しい!とのスタッフの祈りを込めた、
フルカラー18色枯れ枝セット、リンゴの幹、桃の木の幹、桜の木の幹、ヤナギの木
そしてこちらもスタッフ手づくりの『涙割り』のお酒。
いやしかし、強者ひしめきあい、勝敗予測が全くつかないこの闘鶏大会において
2大会連続で2位を勝ち取るのは、相当な偉業であると、
今大会においても2回戦であえなく散った司会者は断言できます。
次回以降も活躍を強く期待できる逸材だと言えるでしょう。
今大会の全試合結果はこちらをご覧ください。

今回は、大会中、他の日本シャードが次々とサーバーダウンしている!
という情報が飛び込んできて、関係者一同大変ハラハラしておりました。
がしかし、皆様の闘鶏を愛する心と倭国を愛する心のおかげか、倭国は無事持ちこたえ、
無事に大会を終了することが出来ました。
今大会もまた、新登場のチキンと古株のチキンとが入り混じり、
熱い戦いを繰り広げました。
試合を観戦するだけでも、行方の分からない勝負を、手に汗握り楽しむことが出来ますが、
自分が育てたチキンと共に出場する試合では、その興奮と楽しみは何倍にも膨れ上がります。
未だ参加経験の無い皆様も、是非ともかわいい自分の相棒を鍛え、
大会に参加してその楽しさを味わってみませんか?
次回大会にも豪華賞品を用意するべく、我々も頑張って行きますので、
またのご参加、お待ちしております。
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