第五回倭国闘鶏大会レポート
- 2013/05/08 23:40
- Category: 闘鶏
5/7にVesperで行われました、第五回倭国闘鶏大会、無事終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、応援に来て下さった皆様、
ご来場ありがとうございました。
それでは、『第五回倭国闘鶏大会』大会レポートをお楽しみください。
今回もサボテンをメインとした手づくりリングを銀行前に設置。
毎回季節に合わせたデザインを考えるのも楽しみのひとつです。
春の爽やかさと華やかさを兼ね備えた
ポップで可愛らしいリングが出来上がり!
と、自画自賛します。

今回の開催日はGW最終日!
連休の締めを闘鶏で楽しんでいただければ!という思いだったのですが、
良く考えてみたら連休で疲れてる人もいるかも・・・、
と、スタッフの胸の中には一抹の不安がよぎります。
が、参加登録の開始時刻と同時に、続々とご来場される参加者様。
華やかなチキンたちで銀行前も賑わいます。
最終的に、12羽のチキンが試合にエントリーしました。
参加選手とその飼い主のお名前(敬称略)は以下の通りです。
Koge Yaki Tori (zolf)
YellowCard (Ferrum)
wasabi (Moca)
A ferunandesu (Laura Ingalls)
Gorgonzola (Narwhal)
Cabernet (Gura)
PRANA (Francesca)
Marymo (Demeteru)
Sky (Marine)
Red Hot Chicken Pepper (Himemaru)
Guiro (Melody)
Lem (Frourine)
今回は12羽の参加、ということで、
4羽のチキンがシードとなり、1回戦を免除、という
少々イレギュラーなトーナメントの形となりました。
どのチキンがシード権を勝ち取れるかは、クジの神様の胸先三寸。
試合開始前から、チキンと飼い主の運が試されます。

それでは、いつものように熱い戦いの模様をダイジェストでご覧ください。







クジで決まったシードの座でしたが、シードの余裕がチキンたちを奮起させたのでしょうか。
準決勝に駒を進めた4羽のうち3羽までがシード選手でした。
とはいえ、どのチキンも懸命に戦い、
今回も逆転あり接戦ありの手に汗握る戦いばかり。
そんな熱戦を征し決勝へと進んだのは、YellowCardとGorgonzola
YellowCardは、大会常連の飼い主が育て上げた期待の新星、今回初参加のチキン。
Gorgonzolaは、闘鶏大会初回より皆勤賞の最古参チキン、
そして、大会運営スタッフの飼いチキンでもあります。
果たして、YellowCardが初参加初優勝の栄冠を勝ち取ることができるのか、
それとも、Gorgonzolaが優勝し、飼い主の、運営スタッフとしての面子を守ることができるのか、
熱い戦いが始まります。


そして、この決勝戦を征したのは、Gorgonzola!!!

雪玉やパイで、観客の皆様からも祝福される優勝者。
優勝おめでとうございます。

そして、今回の優勝者に回収・・・もとい贈呈される豪華賞品はこちら。

スタッフ(優勝者本人)手づくりの『勝利の美酒』と、
タングル、光の加護(レプリカ)、勇士の表彰状、ブレイズの髪染め、音楽120のPSC。
そして、今回惜しくも準優勝となったYellowCardとその飼い主に贈られる、
大会恒例ちょっとがっかりな準優勝景品はこちら。

タイトル『きのこの山』。
キノコっぽいバスケットの中にも、もれなく巨大なキノコが詰め込まれた逸品です。
もちろん、スタッフ手づくりの『涙割り』のお酒もついています。
このがっかり景品を励みに、次回こそは優勝を狙ってくれることと信じています。
今大会の全試合結果はこちらをご覧ください。

今大会では、久々にスタッフの優勝となりました。
闘鶏大会として、単独で開催するようになってからははじめてのことになります。
スタッフなのに優勝してナマイキ!!
と思われた方、是非とも次回大会に参加し、
スタッフの手から優勝賞品をかっさらおうではありませんか。
次回大会へのご参加、お待ちしております。
ご参加いただいた皆様、応援に来て下さった皆様、
ご来場ありがとうございました。
それでは、『第五回倭国闘鶏大会』大会レポートをお楽しみください。
今回もサボテンをメインとした手づくりリングを銀行前に設置。
毎回季節に合わせたデザインを考えるのも楽しみのひとつです。
春の爽やかさと華やかさを兼ね備えた
ポップで可愛らしいリングが出来上がり!
と、自画自賛します。

今回の開催日はGW最終日!
連休の締めを闘鶏で楽しんでいただければ!という思いだったのですが、
良く考えてみたら連休で疲れてる人もいるかも・・・、
と、スタッフの胸の中には一抹の不安がよぎります。
が、参加登録の開始時刻と同時に、続々とご来場される参加者様。
華やかなチキンたちで銀行前も賑わいます。
最終的に、12羽のチキンが試合にエントリーしました。
参加選手とその飼い主のお名前(敬称略)は以下の通りです。
Koge Yaki Tori (zolf)
YellowCard (Ferrum)
wasabi (Moca)
A ferunandesu (Laura Ingalls)
Gorgonzola (Narwhal)
Cabernet (Gura)
PRANA (Francesca)
Marymo (Demeteru)
Sky (Marine)
Red Hot Chicken Pepper (Himemaru)
Guiro (Melody)
Lem (Frourine)
今回は12羽の参加、ということで、
4羽のチキンがシードとなり、1回戦を免除、という
少々イレギュラーなトーナメントの形となりました。
どのチキンがシード権を勝ち取れるかは、クジの神様の胸先三寸。
試合開始前から、チキンと飼い主の運が試されます。

それでは、いつものように熱い戦いの模様をダイジェストでご覧ください。







クジで決まったシードの座でしたが、シードの余裕がチキンたちを奮起させたのでしょうか。
準決勝に駒を進めた4羽のうち3羽までがシード選手でした。
とはいえ、どのチキンも懸命に戦い、
今回も逆転あり接戦ありの手に汗握る戦いばかり。
そんな熱戦を征し決勝へと進んだのは、YellowCardとGorgonzola
YellowCardは、大会常連の飼い主が育て上げた期待の新星、今回初参加のチキン。
Gorgonzolaは、闘鶏大会初回より皆勤賞の最古参チキン、
そして、大会運営スタッフの飼いチキンでもあります。
果たして、YellowCardが初参加初優勝の栄冠を勝ち取ることができるのか、
それとも、Gorgonzolaが優勝し、飼い主の、運営スタッフとしての面子を守ることができるのか、
熱い戦いが始まります。


そして、この決勝戦を征したのは、Gorgonzola!!!

雪玉やパイで、観客の皆様からも祝福される優勝者。
優勝おめでとうございます。

そして、今回の優勝者に回収・・・もとい贈呈される豪華賞品はこちら。

スタッフ(優勝者本人)手づくりの『勝利の美酒』と、
タングル、光の加護(レプリカ)、勇士の表彰状、ブレイズの髪染め、音楽120のPSC。
そして、今回惜しくも準優勝となったYellowCardとその飼い主に贈られる、
大会恒例ちょっとがっかりな準優勝景品はこちら。

タイトル『きのこの山』。
キノコっぽいバスケットの中にも、もれなく巨大なキノコが詰め込まれた逸品です。
もちろん、スタッフ手づくりの『涙割り』のお酒もついています。
このがっかり景品を励みに、次回こそは優勝を狙ってくれることと信じています。
今大会の全試合結果はこちらをご覧ください。

今大会では、久々にスタッフの優勝となりました。
闘鶏大会として、単独で開催するようになってからははじめてのことになります。
スタッフなのに優勝してナマイキ!!
と思われた方、是非とも次回大会に参加し、
スタッフの手から優勝賞品をかっさらおうではありませんか。
次回大会へのご参加、お待ちしております。
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