スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サラクエル調査団 Act5~嗤う道化師 ~ イベントレポート

過去にうおみんにて掲載された、倭国EMストーリーイベントのレポートを
著者のkunikoさんのご厚意により転載させていただく事になりました。



サラクエル調査団 Act5 ~嗤う道化師 ~


日時 : 2014年5月24日(土) 20:30~

倭国EMサイトでのイベント予告記事はこちらです。




さあやってまいりました、サラクエル調査団!
今回もニュジェルンのEMホールで執事スワンソンの口上から始まりましたが…
おや?様子が変だぞ?



EM5-1.png




一連の事件からうかがえる悪魔の影に危惧を抱いたスワンソンが
今回の依頼キャンセルを提案しようとしたところ、
Alice という名のおかしなピエロが現れてスワンソンを眠らせてしまいました!

 「あ~~ばばばばばばぁぁ
  おやすみなさぁい?憐れな仔執事ちゃん
  それじゃあみんなぁ?ちゃっとちゃんねるには入ったかなぁ?」

頭おかしいけど優しい気遣いの出来るピエロですね(´m`)

 「いってらっしゃ~い ヒッヒッヒー♪」



→移動先のブリテン三叉路に駆けつけたマルコ

 「みなさん、元気でしたか?
  ブリタニアの謎を、楽しく真剣に解決する
  素晴らしきレクリエーション団体 サラクエル調査団へ、ようこそ!
  本日の依頼はこの三叉路から東へすぐの砦を守っていらっしゃる
  ガードさんからいただきました
  何やら最近このあたりで物騒なことがあったようです
  説明終わり!」

説明短いよマルコ!ww
ブリテンへ通じる山道に設けられている砦の入り口には、
ちょっと色合わせがおかしいんじゃないかと思われるガードさんが立っていました。

 「待っていたぞ!俺はこの砦を守るガード、Glen だ」

Glen 氏の話をまとめると…
 ・一月くらい前に砦がモンスターに襲撃された
 ・そのモンスターは野犬の群れのように思われたが明らかに腐っていた
 ・ゾンビやネクロマンサーの術で生き返ったものたちとは違う
 ・野犬とは思えない凶暴さだった



EM5-2.png



「ここいらの地域で、この数日で同じようなことが
  立て続けに2件も起こっちまった
 まず5日前には、ブリテンのムーンゲートあたりで発生した
 これを鎮圧したのはその近所のガードポストの連中さ
 そしてつい2日前には、スカラブレイ本土側の農園地帯…
 こっちはガードは手薄だったんだがその辺りの農園を警護する
 レンジャー達が、何とか撃退してくれたってわけだ
 悪いことに、現れる奴らの『元』がだんだん強力になってる気がする
 ここから先は当人たちに聞いてくれ!」

→まずはブリムーンゲート近所のガードポストへ
 待っていたのはラジャタンを装備したガードJan 氏
 彼の話をまとめると…
・夜中の日付が変わった頃、ムーンゲートの方向から叫び声が聞こえた
・すぐさま向かい、遠くにムーンゲートの光が見えてきた頃
 こちらへ必死に駆けてくる旅人と
 彼を追いかける黒いクマの群れと出会った
・なんとか鎮圧したが、そこらのクマなんかとは
 比べ物にならないくらい凶暴で俊敏で悪意に満ちていた

 Marco「念のためにおききしますが
      それはあの、洞窟に住むgrobu だったのでは?」
   Jan「ああ…確かにアイツも黒くて強いな」



EM5-3.png



しかしグロブーのことをよく知るJan 氏は、明らかに違うものだったと言います。
彼の話から推察すると、黒いクマの群れはムーンゲートの南西、
スカラブレイ方面からやってきたものと思われます。

→次に訪れたのはスカラ本土側のレンジャー小屋
 農園地帯を警護しているレンジャーの一人Ortia さんの話によると…
・2日前に突然襲ってきた奴らはエティンの変種のようだった
・赤黒い禍々しい色だったがあの双頭は間違いない
・とても手強かった

Ortia さん、なにやら手土産があるそうです。



EM5-4.png



 「うふふ…これよ エティン改の、オ・ニ・ク」

改はただの言い間違えらしいですw
この肉の組成を調べれば何か分かるかもしれない、
とマルコはコミクリを取り出して誰かと連絡を取り始めました。
ゲートで呼び出されたのは、御馴染みの錬金術師フランツ!
しかしその頭部には見たこともないふさふさの…!!!



EM5-5.png



「ふっふっふ…よくぞ聞いてくれた
  ついに完成したのさ…究極の毛生え薬『大草原』!
  もう今や大人気でさ、ブリタニア各地からの
  注文がさばききれなくなって、大忙しさ!
  今日は冒険者のみんなも集まっていることだし、
  『大草原』開発秘話2時間スペシャルといこうか!」

なんということでしょう、フランツは毛生え薬の開発に成功していた!
某トリンシック首長がただならぬ興味を示すなか、
マルコは華麗にスルーして自分の用件を伝えます。

 Marco 「この肉を鑑定してほしい」
 Frantz「エー…まあ、仕方ないか  肉?
      うわ、なんだこの色!? やだなー、キモチワルイよぉ」
      *クンクン* *なでなで* *ペロ* *竹串を肉に突き刺す*

鑑定によると、たしかにこれはエティンの肉のようです。
しかし少なく見積もっても死後10日は経っている感じだそうで…
農園地帯が襲われたのはつい2日前の話。
ネクロ魔法のアニメイトデッドによるものであればもっと異質なものに変貌しているはずで、
フランツがちょっと調べただけでエティンの肉だなんて分かるはずないのです。
ここを襲ったモンスターたちは東のほうからやって来たとのこと。
今までの証言をまとめると、どうもヘッジメイズがあやしい!




EM5-6.png




→ヘッジメイズに移動した我々の前に再び現れたピエロのAlice
 「ばぁ ワタシはピエロ♪ 哀れなピエロ~♪
  顔で笑って心…も大笑い~♪」

→突然のピエロ登場に警戒するマルコとフランツ
 Marco「我は魔を罰する Et visitabo super malum」
 Alice 「うわっちゃっちゃっちゃ!! 何するんじゃボケェェェ!
      舐めとったら承知せんぞ!!
      まったくもぉ、乱暴な・ん・だ・か・ら☆」
 Marco 「道化の仮面を外すがいい」
 Alice 「ワタシは…道化師なの だってご主人様がそう言ったから
      そんなことより、あんたね 乱暴なコトしたら…チョメよ?
      大事な大事なご本が台無しよ?」
 Marco 「本?」




EM5-7.png




Alice 「そーよ 楽しそうだから大サービス
      そのご本の一説を朗読しちゃう♪
      『…その年の5番目の月 迷宮より腐敗した魔物出ずる』」
 Marco 「む…?」
 Alice 「『サラクエル調査団なる一行、南西・北東の小屋を経て
      魔物と死せる魔道師を葬らん』
      ほらほら、ちゃーんと予言されてるんだから
      しっかりしなきゃぁ? キャハハ☆」
 Marco 「その本を見せろ!」
 Alice 「あーはははは? こうも書いてあるよぉ?
      『サラクエル調査団を率いるはMarco 私が愛した人』」

!!!!!!!!!!!!! どういうこと!?

 Marco 「Stella… …お前は、何者だ?
      Stella を…彼女の居場所を知っているの…か?」
 Alice 「ウヒヒヒヒ 言ったでしょぉ? ワタシはあの方の道化師
      あの方を愉しませることだけがワタシの『意味』なのだぁ☆
      ほれ、さっさと突入して愉しませなさいな!
      そしたらご褒美に…もうひとつこの本に書いてある
      アナタのことを教えちゃう!」
 Marco 「いいだろう… 逃げるな?」
 Alice 「ばーか こんな楽しいドタバタ劇
      最後まで見なきゃ損なのよ♪」

言いたいことだけ言ってピエロのアリスは姿を消しました。
元ハゲ呼ばわりされて怒り心頭のフランツですが、
はやるマルコをなだめてまずは迷路の中で増えているモンスターたちをなんとかすることに。



EM5-8.png




マルコによると、あの本に書いてある予言が外れることはないそうです。
さっきピエロが言っていたことを踏まえて、
南西組と北東組の二手に分かれて行動することになりました。
なりゆきで南西組を率いることになったフランツは不満たらたらですが(;´∀`)
私はマルコ率いる北東組で迷路に突入しました!
通路の途中にいるモンスたちは、過去イベントで入手できた
血染めのサッシュや徳の冒涜者という妖精特効刀と同じ色、
赤と暗灰色がまだらに混ざったような色をしていましたねえ。

北東の小屋には見慣れないクリスタルとゲートがありました。
どうやらここからモンスターたちが送り出されていたようです。





EM5-9.png



斧でカッツンカッツンとゲートを破壊するマルコであった…(;・∀・)
中央部でフランツ率いる南西組とも合流できて一安心。
そちらのほうにいた人の話によると、安定の迷子フランツだったらしい。




EM5-10.png





ここから迷路の中央部にある地下室に進んだわけですが…
人が多かったため入り口となる建物地下への階段が完全に隠れて見えない状態になっていて、
地下階段に気づかず2Fに上がってそのままテレポーターのキラキラで
北側のスモールタワーに移動してしまう人が続出でした。私もその一人・・・!

そんなこんなでようやく地下室にいくと、
待ちくたびれた様子の黒いフードローブ姿の男が佇んでいました。オマタセシマシター(ノ∀`)
肌の色がずいぶん悪いネクロのLazaros さん、
ここで寝食も忘れひたすら研究に没頭しているそうです。

 「かつての地で、わしの研究を悪と見なし
  攻めてきた者たちとお前らは同類か…
  Necromancy の秘術で対抗したものの、多勢に無勢…
  この胸に剣が突き刺さり、血が溢れ、
  わしは最後の呪文を唱えつつ暗い世界へ落ちた!
  暗い世界にいったん足を踏み入れた次の瞬間、身体には力がみなぎり
  …私は目を開き、そして奴らを八つ裂きにしてやったわ
  あれこそエセリアル空間!世界の源!全ての魔法の根源たる空間!
  わしの精神はエセリアルのエーテルで満たされたのだ
  だからこそ…わしの秘術により二度目の生を得た可愛い下僕たちは
  …ただの生き返った死体とはひと味違っただろう?」

しかしマルコはなにかに気づいたようです。
 「違う…予言は言っていた 『死せる魔道師を葬らん』」

なんのことか分からないLazaros は「最新作を見なさい!」と外の庭にゲートを開け、魔物を召喚!



EM5-11.png




ボスモンスターの姿が全然見えなかったよ(ノ∀`)
ルート権取れた人のなかから抽選で、
ドゥームレアのSkinned Deer のキモイ色をしたお肉がもらえたみたいです。

せっかくのご自慢モンスを倒されたLazaros は激おこ。

 Laza 「もうよいわ、帰れ!わしはさらに研究を続ける!」
 Marco「…いいえ 残念ながら… 帰るのは、あなたです」
 Laza 「なな…なにを言うか!」
 Marco「あなたが足を踏み入れたのはエセリアル空間
      …ではなく、亡者彷徨う…冥府です さようなら
      去りゆくあなたに、せめて祝福を贈りましょう」
 Laza 「ま…まて…まって」
 Marco「世を去りし者に、終わりなき安息を
      Ut fidelibus defunctis requiem aeternam donare digneris」
 Laza 「グ…グオアァァァァァ」




EM5-12.png




爆発四散しちゃった。
展開を飲み込めないフランツにマルコいわく、予言に「死せる魔道師」とあったことから
、彼がすでに死んでいたことに気づいたのだと。

 「彼の言っていたことと合わせると、多分こういうことだろう
  彼はかつて襲われ絶命したけれど、死の間際
  夢中で発したネクロの秘術が…即死した自分を蘇らせてしまった」

まあ一件落着といったところにまたもや現れたピエロ。
 「無理してるぅぅ♪
  悪魔の頭骨も手に入らなくってガッカリなくせにぃぃぃ♪」

食ってかかるマルコにピエロは「今日はもう遅いからやめよう」と…
どこまでも我々に気遣いを見せるやさしさww

 Marco「まて!さっきの本を!いや、Stella はっ…」
 Alice 「Stella は?どうしてるんだろうねぇ?
      生きてるのかなぁ? それともぉ」
 Marco「やめろ!」
 Alice 「ヒハハハ…そうそう、約束は道化師だって果たすのよ~♪
      この本に書いてある、もうひとつのアナタのこと
      …教えてあげる
      『魔道師を葬ってしばらくのち Marco は
       この世から永遠に姿を消した』」



EM5-13.png



Marco「なっ……」
 Alice 「グスッ… 哀しいね…寂しいね……ヒッハッハハハハハハ!」

わああ…どういうことなの…マルコ死んじゃうのー!?(゚Д゚;;)

 「…ふぅ…仕方ないなぁ なら…時間との勝負だね
  人はいつか…死ぬさ
  問題は、なすべきことがそれまでに出来るか…だよ
  皆さん、次回いろいろお話しましょう
  私にはしなければならないことがあります」

なんだか悟ったようなことを言ってマルコは去っていきました。

今回、大物悪魔の登場はなかったけど新キャラのピエロが出てきたり
ストーリーの核心に触れたりと、興味深い内容でした。

書かれた予言が外れることのない本、
そしてその本を書いたステラさんはマルコの恋人で行方不明?気になる!
マルコーどうなっちゃうのーステラさんのことkwsk!
ということで次回も期待しております。


スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://wkkhufes.blog20.fc2.com/tb.php/104-3bebef25

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。